毎日の通学・通勤に電車やバスを使って長時間移動しているという方も多いと思います。
みなさんは一体どのくらいの時間を通学・通勤に使っているか考えたことはありますか?
例えば、学校や職場まで電車に乗っている時間が片道1時間あるとします。
その場合、往復2時間、週に5日通うとなると10時間にもなります。1ヶ月にすると約40時間もの時間を電車の中で過ごしていることになります。
みなさんはその時間は有意義に過ごせていますか?
その時間を有意義に過ごせるかどうかで人生がまったく変わってしまうこともあるかもしれません。
ここでは、通学・通勤時間中にできることをまとめてみました。
状況別おすすめの車内での過ごし方はこれ!
満員の車内で座れないときは
ギュウギュウ詰めの車内で立っている場合に本を読んだりスマホを見るのは周りの人の迷惑にもなるし、手に持っているものを落としてしまったら拾うのはとても困難です。
また、音楽を聴く場合でも、ワイヤレスのイヤホンならば別ですが、イヤホンが人に引っかかって故障してしまったり、最悪プレイヤーごと落下してしまうこともあります。
ギュウギュウの車内で音楽を聴くのは音漏れも心配です。
そんなときは、物事を考える時間にしてみましょう。
通勤中であれば、今日の仕事の段取りを考えたり、今日一日をどのように過ごすかを考える時間にするとよいでしょう。
人生の目標を考えるのもいいですし、自分自身を見直す時間にするのもよいでしょう。
そうすれば何もできないギュウギュウ詰めの車内であっても有意義な時間を過ごすことができます。
車内で英会話のリスニングや音楽を聴くなら
それでも、通勤・通学中に英会話のリスニングや音楽を聴く場合は、ワイヤレスのイヤホンがおすすめです。
混雑していてもケーブルが引っかかる心配がないため、車内で使用するにはぴったりです。
英会話のリスニングの勉強を電車内でするという方も多いでしょう。
洋楽を聴くのも良いのですが、1000時間ヒアリングマラソンのような教材を使うのもよい方法です。
この1000時間ヒアリングマラソンは毎月新しい教材が届けられるので飽きることなく多くの英語に触れることができます。
さらに、500円で「ヒアリングマラソン」を試せる「体験キット」も用意されているので、気になる方はチェックしてみてください。
少しスペースが確保できたら
暗記や読書をする
座れない場合でも少しでもスペースが確保できれば読書や勉強をすることができます。
例えば、テストで覚えなければならない事項を小さなメモ帳などに記入しておけば少しのスペースでも暗記の時間に充てることができます。読書であれば、文庫本や新書などを鞄に入れておけばさっと取り出して読むこともできます。
スマホでニュースや気になることを調べる
電車に乗るとほとんどの人がスマホを見ていると言っても過言ではないかもしれません。
少しスペースがあれば、最新のニュースをチェックしたり、気になっていることを調べることができます。
また、友達とコミュニケーションを取ったり、SNSで情報をチェックするのもよいでしょう。
ただし、なんとなくSNSを見たり、目的もなくゲームに熱中しすぎないように注意しましょう。
座れたら
運良く座席に座ることができたら、落ち着いて読書や勉強をすることができます。
普段仕事や学校で忙しいなか、なかなか読書や勉強の時間を取るのはむつかしいでしょう。そんな中、行き帰りの時間だけでも読書や勉強ができればまとまった時間を取ることができます。
kindleなどの電子書籍端末でたくさんの本を持ち歩く
読みたい本がたくさんあるけれど、何冊も持っていくのは大変です。
そんなときはkindleなどの電子書籍端末を使うのが便利です。
スマートフォンやタブレットでも電子書籍を読むことができますが、専用の電子書籍端末であれば日中や明るい車内でも読みやすく、スマホの電池の減りを心配する必要もありません。
また、スマホで読んでいるとメールやSNSが気になってついついそちらに気がいってしまいますが、電子書籍端末であればその心配もありません。
集中して読書をしたいならばおすすめです。
どうしても眠たいときは仮眠を取る
どうしても眠たいときは仮眠を取ることもできるので、睡眠時間が足りない場合は朝の車内で居眠りをすることで睡眠不足を補うことができます。
しかし、睡眠の質からいうとベッドで眠るのと比べると良くないのは当然です。
睡眠は家でしっかりとるようにして、電車での居眠りはどうしても眠たいときだけにしたほうが良さそうです。
車内での仮眠については朝の時間帯であれば頭がすっきりして、仕事や授業に集中できるなどの効果がありますが、帰宅時の車内で眠ることは、家での睡眠の質を下げるなどの悪影響があるのでやめたほうがよいでしょう。
眠たいときは座らないようにするなどルールを決めておくとよいでしょう。
さいごに
通勤通学の車内は混雑していて苦痛な空間だと考えるより、確実に自分一人の時間が取れる貴重な時間だと考えて有意義に過ごしてみてはいかがでしょうか。